こちらのページでは、酵素ダイエットで21キロ痩せに成功した私の1日の生活リズムを紹介させていただきます。
これがらダイエットに取り組む、もしくは現在実践中という方はよろしければ参考にしてくださいね^^
管理人のしおりの1日の生活リズム
■コップ一杯の水を飲む
睡眠中には汗を大量にかくので、体の水分が不足している状態になります。そのような状態では、血液がどろっとした状態になり代謝が落ちるので、まずコップ一杯の水を飲んでいます。
※現在は家庭用浄水器ブリタの水を飲んでいるのですが、カートリッジがびっくりするくらい高いので、まとめ買いしたカートリッジがなくなったら、ウォーターサーバーに変更するつもりです。
■朝食に低速ジューサーで作ったフルーツ&野菜ジュースを飲む
低速ジューサーはヒューロムのHU-300を使用しています。音が静かで洗うのも簡単なので助かっています。毎日使うものですから、手入れのしやすさというのは大切です。
ちなみに、私のお気に入りはトマトとにんじんを真っ赤な野菜ジュース。野菜だけなのに、青臭さが無くて飲みやすですよ。
※参考記事:酵素を補給するならフルーツジュースが簡単【お家で手作り可能】
■昼食は自分で作ったお弁当
朝から夕方まではパートですので、お昼ご飯は自分で作ったお弁当です。朝ジュースを作ったときにできる野菜の搾りかすはサラダに使っています^^
■夕食はしっかりと食べる
夕食は我慢せずに食べたものをしっかり食べます。気を付けていることは、食べる順番とよく噛むことです。
※参考記事:食べる順番を間違えるだけで太りやすくなる【何から食べる?】
■のんびりウォーキング
夕食後は少し休憩して、20分くらい近所をウォーキングします。無理をするのは嫌なので、雨が降ったらお休みです。自分で言うのもなんですが、かなりゆるい感じのウォーキングだと思います^^
■じっくり半身浴
ウォーキングから帰ってきたら、お風呂の時間です。このときには20分から30分くらい湯船につかり半身浴をします。
私はゲームが大好きなので、PSvitaをジップロックに入れて入浴中に楽しんでいます。ちなみに今ハマっているのは、ワンピース海賊無双2です。チョッパーがきゃわわ♪(´∀`)
■深い眠りにつくためにストレッチ
寝る前にはかならずストレッチをします。寝る前に体をほぐしておけば、すんなりと睡眠状態に入ることができるで気持ち良いですよ。
また、22時から2時までの間に寝ると成長ホルモンが分泌されて、新陳代謝があがりやすくなるので、できるだけその時間は寝るようにしています。とは言え、22時に寝るのは時間的に難しいので、だいたい0時くらいに寝るよな感じです。
補足(月に1回だけ実践していること)
■酵素ドリンクでプチ断食
毎日実践していることでは無いのですが、月に1度だけ市販の酵素ドリンクを利用してプチ断食を実践中です。
プチ断食後は肌がびっくりするくらいツヤツヤになるので、自分でほっぺたを触って楽しんでいますよ^^
また、私が過去に飲んだ酵素ドリンク全て当サイトで全てレビューしており、50点満点の評価付きで以下のページからご覧いただくことが可能です。
■レビュー一覧:【2013年・最新版】酵素ドリンク総合ランキング@全て自腹購入済
なお、これまでに飲んだ中で評価できる酵素ドリンクは『ベジライフ酵素液』と『お嬢様酵素』の2点であり、それらは現在もリピート購入中しております。
■お嬢様酵素のレビューはこちら(↓)
お嬢様酵素の評価と感想【味とコスパともに優れたドリンク】
■ベジライフ酵素液のレビューはこちら(↓)
ベジライフ酵素液の評価と感想【自腹購入レビューです】
以上が、酵素ダイエット実践中の私の生活リズムです。
自分で書いていて思ったのですが、本当にのんびりとしたマイペースなダイエットだと思います。本当にゆるゆるダイエットですね^^;
ただ、このような方法でも継続すれば73キロだった体重が52キロまで痩せることが出来たので、効果は実感しています。ダイエットでも、仕事でもそうですが大切なのは続けることですね。
私はイチローさんのことが好きなんですが、彼の言葉で私がダイエット中に励まされた言葉があります。それが次のものです。
『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思う』
彼は野球のことについて言ったのでしょうが、これはダイエットについてもあてはまります。私が実践していたのは、先ほど書いたような、小さいことばかりです。しかし、それを毎日積み重ねたおかげで21キロ痩せという大きな成果が得られたのだと思います^^
あなたもこれからダイエットに取り組むのでしたら、小さなことでも良いので無理をしないで出来ることを毎日実践しててみてください。そうすれば、1ヵ月後、3ヶ月後、半年後には驚くほどの成果を得ることができているはずですよ。
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